常勤医師求人の検索結果（3ページ目）｜医師転職ドットコム

・体制：1診体制

・担当数：週1コマ（午前中・曜日固定）

・患者数：20～25名程度

・担当数：25名程度（主治医制）

※主治医制ですが、夜間に呼び出されるようなことはありません。

・担当数:3コマ/週

・患者数:8名/コマ

・カルテ:電子　※NEC製

・体制:主治医制

・担当数:15名程度

・患者疾患:脳血管系19.3%・神経系33.9％・股関節疾患22.1%、その他24.7%

・オペ数：月数件程度

・オペ日:応相談

・オペ室:1室

・体制：2診体制　※午前3診、午後2診の体制になるように調整しています。

・担当数：4～5コマ/週

・患者数：50～60名/日　外来受付終了は17：00です

19床

2～5件程/月　(卵巣のう腫、子宮摘出など)

・現状は院長がすべて開腹で担当されております。

・帝王切開術は上記とは別に、10件程/月ございます。

・担当数：応相談

・対応数：100名程度/日　※クリニック全体

・内容：産婦人科外来

・病床数：19床

※妊婦健診は必須、婦人科検診はできればなお良し

・エコー：4D （Voluson E10）　※技師あり

・内容：一般内科外来

・患者数：30名前後/コマ

・患者層：40代～高齢者中心

・訪問先：居宅5割、施設5割

・訪問件数： 個人宅5～10件/日（日中の緊急往診も含む）

　　　　　　 施設2～3件/日（1施設あたり5～10名）

・担当数：2～3コマ/週

・患者数：25～30人/コマ

・患者層：高齢の方が多いです。

・担当数：5～10名

・内容：回復期リハ

⇒緩やかな主治医制（主治医が治療方針を作成するが、チームでサポートしながら対応）

やっていない

・内容：一般眼科（75%）+コンタクト（25%）

・レーザー：あり

・体制：1診制・患者数：平均40名/コマ　

・内容：白内障、眼瞼下垂、盲目硝子体、涙道、外眼部

・件数：白内障（30〜40件/月）、硝子体（1〜3件/月）

・内容：腫瘍内科or緩和ケア外来

⇒腫瘍内科外来：腫瘍内科・1～2コマ/週・20～25名前後/コマ

　緩和ケア外来：1コマ/週・20名前後対応/コマ

・緩和ケア病棟の管理：4～5名対応

⇒緩和ケア病棟は腫瘍内科を中心として対応していただいております。

⇒緩和ケア病棟は21床です。（全室個室）

・化学療法につきましては、入職される先生のご希望を尊重いたします。

　肺がんや乳がんの割合が多めです

形成小オペ、美容皮膚、皮膚科一般

・担当数：週2～3コマ程度

・患者数：20～30名程度/コマ

・内容　：一般内科外来

・担当数：10～15名程　※経験・希望により相談の上決定。

・内容：内科病床

・内容：一般眼科（75%）+コンタクト（25%）

・レーザー：あり

・体制：1診制・患者数：平均40名/コマ　

・内容：白内障、眼瞼下垂、盲目硝子体、涙道、外眼部

・件数：白内障（30〜40件/月）、硝子体（1〜3件/月）

・担当数：4コマ/週

・内容：専門外来＋一般内科外来

・担当数：応相談

・内容：回復期リハビリテーション病棟専従

・疾患割合：脳5割、整形5割（やや整形疾患の方が多い）

・担当数：週2～3コマ程度

・患者数：20～30名程度/コマ

・内容：消化器内科外来＋一般内科外来　

・担当数：10～15名程

・内容：一般病棟

・主治医制

・上部、下部内視鏡あり

・担当数：上部2コマ、下部1コマ

・件数：上部7件、下部2件/コマ

・担当数：週2～3コマ程度

・患者数：20～30名程度/コマ

・体制：内科外来4～6診療体制

・担当数：10～15名程

・内容：一般病棟

・心臓カテーテル検査・治療あり

・緊急カテーテルはなし

・乳腺悪性腫瘍手術（乳房切除術・腋窩部郭清を伴わないもの）

・オぺ件数：年間約4000例～

・救急件数：5600件/年

・オペ室：8室

・担当数：3～7コマ/週

・患者数：20～30名程/コマ・内容：皮膚炎症疾患、水疱症、角化症、感染症、真菌症、熱症、良性腫瘍、悪性腫瘍など

・患者数：2～4名

・件数：90件/年

・症例：皮膚良性腫瘍、一部の悪性腫瘍の切除、植皮術、皮膚生検など

・オペ日：毎週火曜日

・主な手術：白内障、斜視手術レーザー治療

病理診断

診療内容に合わせて相談

先生の対応可能な領域など、話合いの上相談

・患者数：20～30名程度/コマ

・体制：2～3診

・内容：一般内科外来

・受診者数：35名程度/日（閑散期・繁忙期により変動あり）

※結果説明や読影をお願いいたします。

・特養・老人ホームでの嘱託医業務（週1回程）

・担当数：30～35名程

・患者層：高齢者

・対応数：午前35名程度/コマ、午後20名程度/コマ

・疾患：循環器疾患、糖尿病疾患、呼吸器疾患、一般内科

・患者層：近隣の高齢者6割、健診で来院した幅広い年代の患者様4割

年に1回程度医師会の当番がございます。

・担当数：希望により相談

・内容：一般内科診療

　⇒かかりつけ患者、生活習慣病（7～8割）、二次検診対象患者、

・内容：問診、結果説明、有機溶剤健診あり

・担当数：希望により相談

・受診者数：健診15～25名、ドック15～25名/半日

・健診人間ドック運営会議：月1回

⇒午前の業務終了後に行っています。（30分前後）

　今後実施したい検査や、業務効率化についてなどを医師・看護師・技師・事務含めて検討。

・患者数：30～35名程度/コマ

・主要疾患：小児科全般（軽症）

・診察体制：2診体制以上

・乳幼児健診

・居宅：約10名/日

・施設：25～30名前後/半日

・同行：サポートスタッフor看護師

・担当コマ数：応相談

・外来数：82.3名／日（令和元年度実績）

・体制：午前4診、午後3診

【令和元度実績 】

産婦人科分娩　550件／年

婦人科手術　362件／年

・訪問先：個人宅3割、施設7割

・担当数：15～20名程/日

・同行スタッフ：看護師もしくは当院スタッフが同行（車の運転は法人側）

入院前面談

15床程